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はじめに

スーパーに行けば世界中で採れた果物や加工品、
ホームセンターに行けば地球の反対側から運ばれた木材、
どれも手頃な価格の値札が付いている。

駅前に必ずある100円ショップ。
どうして100円で販売出来るのか、想像もつかないアイテムたち。

“あたりまえ”の日常に、ちょっと【?】を持ち込んで
出来るだけ地元のものを、
出来るだけ地域のものを、
誰が、どんな想いで、
1つ1つストーリーを添えてお届けしてみる、
そうしてみると、なぜ価格が安いのか、高いのか、自分達が理解出来るかもしれない。

そんなことを考えて、いろいろなものを地域で賄いながら、
地域の皆さんにこの地域のものを1人でも多くの人にお届けするプロジェクト。

“ ローカルファーストワゴン” 地元優先のワゴン

ワゴンとの出会いはもちろん、
地域のこと
地元のことを
知って、食べて、触って、楽しんでもらえたら嬉しいです。

こんなワゴンがある街に行ってみたい!
街の小さな観光名所を目指して。

メンバー

ローカルファーストワゴンづくりに関わった人

ローカルファーストワゴンづくりに関わった人たち

森川正信

企画・ディレクション

横浜でプランニング・場作り・Web制作・映像制作など多岐にわたる業務をこなすマルチ職人。植物好き。

永田賢一郎

企画・設計

横浜の建築家ユニット”アイボリィアーキテクチュア”の左側。キャンプ好き。

原崎寛明

企画・設計

横浜の建築家ユニット”アイボリィアーキテクチュア”の右側。丸ノコ好き。

劉 功眞

企画・木工

横浜の木工職人。どんな現場でも丸く納めてしまう驚きのテクニックの持ち主。チェンソー好き。

渡辺朋和

ライター/森林インストラクター

森と水とヒトを結ぶコミュニケーター。木を使う暮らしから、林業のことだけでなく、森のこと、生態系のこと、地域の文化や伝統のことを伝えていきたいと思います。

福田卓也

WEB

横浜でWebを制作したりするフリーランサー。佐賀で自然に囲まれて育つ。親父が大工。家族好き。

堀篭宏幸

アシスタント見習い

もうすぐ卒業間近の大学生。横浜のコワーキング・スペース“マスマス”で無理やりプロジェクトインされる。チャリ好き。

スペシャルサンクス

今回ワゴンづくりに沢山の方々にご支援・ご協力いただきました!

うお時 マルシェチーム

まちなか社食販売

昼のローカルファーストワゴンの番人。使い勝手の部分はもちろん、ワゴンの魅力をつねに発信してくれている、いつも元気いっぱいの皆さん。いつもありがとうございます!

山北町森林組合

山のスペシャリスト

神奈川県の最西部の山北町の森林組合。間伐の仕方や山北の森のこと、歴史について沢山教えて頂きました。特に専務の池谷さんには大変お世話になりました。ありがとうございました!

木材工房あしがら

製材

今回森林組合の皆さんから提供いただいた丸太を製材していただきました。通常よりも工数が多くあしがらさんのご協力なくしてワゴンなし。ありがとうございました!

ARTS COMMISSION YOKOHAMA

創造都市横浜における創造的活動支援助成

ローカルファーストワゴンは横浜都心臨海部を活性化するアーティストやクリエイターの活動を支援するアーツミッション・ヨコハマ(ACY)から創造的活動として支援助成いただきました。ありがとうございます!

ワゴンについて

ローカルファーストワゴンって何?どんな風に使えるの?

詳しくは
お問い合わせ下さい。

週末だけレンタルも!有料で承り中!

ワゴンは2つの母体屋台と、2つの子供屋台、4つのパーツで構成されます。用途や設置環境に合わせて
さまざまなスタイルでの活用が可能です。

Mother 1・2ベースとなる母体屋台

● Mother1
下部に収納スペースを持つテーブル
/黒板完備/車輪付き
●Mother2
シンクと簡易的な給排水機能を持つ
キッチンテーブル/黒板完備/車輪付き
  • ・横に繋げば3.600mmの大テーブルへ
  • ・給排水は完全なアナログタイプ
幅  :
1,800mm
奥行き:
900mm
高さ :
2,100mm 各

Child 1・2ベースの屋台の周りを彩る、変幻自在のスモール屋台

● Child 1
Motherと組み合わせて使う機能拡張テーブル
●Child 2
太陽光パネル充電キット付
幅  :
1,800mm
奥行き:
600mm
高さ :
2,100mm 各

まちなか社食

毎週月曜日〜金曜日 11:30〜14:00 まちなか社食の屋台として

ローカルファーストワゴンは
横浜の地産地消のお野菜を使ったお弁当の販売をしています。
横浜は都市部でありながら、農業が盛んな地域。
横浜にも沢山の農家さんたちが日々おいしい野菜を作っています。

その新鮮な食材を活かして、横浜市内の飲食店が複数参加、それぞれのお店の魅力を活かしたおいしいお弁当を
毎日販売しています。

運営
有限会社うお時
アクセス
横浜市中区北仲通3-33 mass×mass|関内フューチャーセンター 1F
HP
http://mmmarche.hama1.jp/

※毎週あたらしいメニューを更新しています。

地元作家スイーツ&プロダクト

現在準備中。
よこはま、かながわの作家の厳選プロダクトを実際に手で触り、時には作家から直接話を聞けるワゴンとして準備をしています。

パーティーワゴン

地元の野菜を使ったご飯を囲んでのパーティーに。
地産地消の魅力をもっと沢山の人に。
ローカルファーストワゴンだからこそ、地元の魅力をダイレクトに届けられます。

-関内吉田町にあるCAFE&DINING SAKAEさんによる横浜野菜を使ったケータリングの様子
-コワーキングスペース&シェアオフィスのマスマス|関内フューチャーセンター主催のイベントで使用

発電ワゴン・・・防災時に使えるワゴンへ

ちょっとした携帯の充電、パソコンの充電などが出来る太陽光パネル設備完備。
電気も地産地消、自給自足することで、暮らしのあり方にあたらしい視点と気づきを。

-大倉山にある“まめどスペース結”で行なわれた藤野電力さんによるミニ太陽光発電システム組み立て
 ワークショップに参加。

コンセプト

ワゴンが出来るまでのお話。

ローカルファーストワゴンのコンセプトは“地元優先”。
メインで販売するものは地元の地産地消のお弁当、使う人ももちろん地域の人たち。

ワゴンを構成するパーツも地元の素材で作れたら。
そんな話をしていました。
最初は地元のアーティストが使わなくなった作品等の廃材をつかおう!

そんな話をしていた時、
メンバーが拠点とする横浜の真反対、
神奈川県最西端の山北町と出会いました。

step1

ワゴンをつくるきっかけ

  • ・横浜の北仲通りのシェアオフィス/コワーキングスペ−ス“マスマス”で
    ランチタイムに地産地消のお野菜のお弁当を販売する“まちなか社食”スタート
  • ・2013年10月から開始、一気に人気に火が付き、1日70食を超える。
  • ・まちなか社食をきっかけに横浜には
    数多くの農家さんが沢山の野菜を
    作っていることを知る
  • ・横浜にも旬があり、季節毎の
    新鮮な野菜を食べる喜びを
    実感する

最初の想い

もっと多くの人に
地域の魅力を知ってもらう
きっかけになる屋台、
ワゴンがあったらいいね。

ワゴンづくり考えはじめる・・・

もっと地元のみりょくを伝えるなにか・・・

step2

山北町との出会い

  • ・足柄丹沢の郷ネットワークの福島さんの活動
    知るために山北へみんなで訪問
  • ・山北町の豊かな自然と、山北町森林
    組合の方々と出会う
  • ・森林組合に残る間伐材の残りを活用させて
    もらうことに

アイボリィアーキテクチュアが山北の間伐材の
特性を活かしたワゴンを設計。
丸太の段階で、長さの制限があるため、材としての力を最大限に引き出す形と機能へ。

こんなワゴンいいかも・・・

step3

かながわの森と林業

  • ・山北町の90%が森林で、横浜や他の神奈川エリアにとっての水源の町であることを知る
  • ・日本全国で林業従事者の減少、間伐の進まない荒れた森林地帯の増加、国産材の木材需要
    の低下・価格の問題など、多くの課題が林業にあることを学ぶ
  • ・山北町の森林も同様の課題があること、また、高齢化や人口減少の課題も
    顕在化していることを学ぶ
  • ・もっと山北を知ろう!
    薪割りワークショップ&
    かながわの林業を学ぶ
    ワークショップを開催
  • ・20名が横浜から参加
  • ・鹿肉カレーをみんなでつくる!
  • ・横浜と山北をつなぐアイデアをテーマにディスカッション

薪割り&鹿肉カレーワークショップ

step4

間伐と製材体験

  • ・山北町森林組合の皆さんに間伐同行、実際に地元の木を切る体験をする
  • ・木は大切な資源であること、切りたての木の水分の多さに驚く
  • ・製材作業の工程の多さ
    チームワーク仕事であることを
    知る
  • ・短い丸太が多いため、我々も
    作業を出来るだけお手伝いする
    形に
  • ・県内唯一の木材乾燥機が
    あり、3週間で乾燥完了

いよいよ!横浜へ

みずから体験してきました!!

こちらもガッツリお手伝いしてきました!

step5ワゴンから街へ、ひろがる間伐材利用

屋台からその先へ

間伐材を近くの都市で消費する
地元の水源を守ることに

間伐材 家具 子どものおもちゃ おうち&リノベーション

かながわの最大の都市部である横浜で間伐材を使ったプロダクトが
日常の中に存在すること。
横浜で暮らす人達にとって、大切な水源の地“山北”の森を健康な状態で
維持管理されていく上で、間伐が定期的に行われていくことが大切。
“地元の木材を地元で使う” 使いたくなるワゴンに。

step6

組み立て&加工

ワゴンのベースとなるフレームは、大型の業務用ラックを
使用。間伐材の製材時にフレームサイズに合わせて木材を
製材することで、大幅に作業効率化。特別なスキルがない
人でも組み立てられる仕様に。
今回は地産地消の野菜を料理したり、簡単な調理が出来る
用にシンクをつけたり、こだわりの屋根をつけたり、技術
が必要な部分はメンバーの劉が担当。
マルシェやパーティーでも映えるワゴンとして、デザイン
性を高めたワゴンになっている。

これまでの様子を映像に。ローカルファーストの実践ムービー、ご覧下さい!

無事完成!ローカルファーストワゴン

どこ?

横浜関内エリアでもちょっとディープな場所。
平日のお昼は北仲通りで地産地消のお弁当を販売。
休日は横浜のいろんな場所に出かけているかも・・・、詳しくはFBページをご覧下さい。
ローカルファーストワゴン、見かけたら応援宜しく御願いします!